![]() |
目次 | 前: 訳の保存・改訂・コンパイル | 次: 翻訳ファイルの形式 |
---|
グロッサリ機能は自動で働きます。既存のグロッサリを有効にするには/glossaryディレクトリにそれをコピーしてください。(こちらにグロッサリファイルのフォーマットを紹介しています) プロジェクトを開いたときにOmegaTは自動的にグロッサリを検知します。アクティブなセグメントの語彙がグロッサリのものと一致する場合はそれが一致とグロッサリ(Match and Glossary)ウィンドウに表示されます。
グロッサリ機能は完全一致のみ表示します。(活用形を含まない、など)
翻訳中にグロッサリファイルを(テキストエディタなどで)直接編集し、エントリを追加することは可能です。しかし追加分は次にプロジェクトを開くまで有効になりません。
![]() |
目次 | 前: 訳の保存・改訂・コンパイル | 次: 翻訳ファイルの形式 |
---|